その他

新型コロナウイルス問題を通じて日本人が学んだこと

株式会社フィット代表の鈴江です。

今も世界中で、
第三波が心配されているコロナ問題。

2020年がまさかこんな年になるとは、
誰もが予想できなかったでしょう。

ワクチン開発など含め、
1日でも早い回復を願いたいところですが、
まだまだ長期化することが予想されます。

そのような中、
悲観的になっているだけでは、
前へ進めることはできないので、

コロナ問題の中見えた、
新たな未来について、
今号では触れていきます。

今までは、
・出勤が当たり前
・対面での商談が当たり前
だった社会が、

zoom含めたクラウドサービスの活用で、
リモートワークが一般化されてきました。

満員電車にゆられることなく、
家で誰とでも打ち合わせができる時代、

まさにニューノーマル(新しい常識)の、
時代が到来しつつあります。

こんな時だからこそ、
改めて人生戦略を考えるべきだと考えています。

国民の多くは、
自由に生きたいと思っていますが、

「私には無理だ・・・
サラリーマンだから・・・
今までこうだから・・・」

という常識に縛られて、
思考停止になってしまっている方が、
大半なのではないかと思います。

窮屈な生き方を、
人生100年時代といわれる中、
続けていくことが正解なのでしょうか?

僕は以前より、
『自分の好きなことをやって生きていく』
という生き方を推奨しています。

もちろん、「何でもかんでも好きに」
というのは無理かもしれませんが、

今よりもっと自由に生きることは、
可能だと考えています。

自由な生き方の選択には、
生活コストが弊害になっていると思います。

「生活するためのお金が必要だから、
今の環境で働くしかないんだ・・・」

という思考から脱却するためにも、
生活コストがかからない仕組みが、
必要だと考えています。

がむしゃらに働いて、
そのお金を生活で浪費する、
昭和の生き方ではなく、

ニューノーマルな
令和版の生き方に
アップデートが必要なのです。

これからの自由な、
新しいライフスタイルを、
実現するためには、

住居費用、光熱費、生命保険、
移動費用などを0円にする、
新しい生き方を知って欲しいです。

これらのコストは全て0円にできる可能性があります。

僕自身、
その新しい生き方の実践にチャレンジしています。

0円の具体的な仕組みに関しては、
今号だと長くなるので、

今後の配信でお伝えしていきます。

様々な手法がありますが、
ローカル移住という選択肢は、
コスト0円実現の近道となります。

僕自身、
デジタルシフトが進む今、
ローカルから東京へ平均毎月、
3往復程度行っている中、

ビジネスの効率のため都心への移住を、
本気で考えていました。

本気で考えたから分かりますが、
もう、ビジネスでは距離の壁は、
ほぼなくなったと感じています。

ローカル住まいでも十分に情報を得られ、
クリエイティブな仕事をしている人なら、
リモートワークで十分、

いやむしろ、ローカルのほうが、
良いアウトプットが出せると、
自信を持って言えます。

だからこそ、僕自身が、
新たな挑戦をしながら、
新しいライフスタイルを、
提案し続けるつもりです。

直近の新たな挑戦としては、
ローカル移住体験として、

住宅費用、交通費、wifi費用、
コミコミで19,800円/月で、
徳島で生活できる

『電脳フィット住宅』
というプロジェクトを、
立ち上げました。

プロジェクトへの思いなどを、
youtubeで語っているので、
こちらのリンクよりご確認下さい。

▼電脳フィット住宅youtube

今後も新たな挑戦を、
し続けていくつもりです。

コメント欄でご感想を頂けますと幸いです。

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