スマートホーム事業

「型破り&豊かなワーケションモデル、考えてみました」

株式会社フィット代表の鈴江です。

15人に1人!
(6.6%)

直近1年間で「ワーケーション」を
経験している人の割合です。
(※1)

テレワークを経験している人は約40%いると考えると、
テレワーク場所は、自宅中心が現実のようです。

家でずーっと仕事だと、
いいアイデア出そうにないなぁ。。。
まぁ広い田舎の家ならまだしも、
都会の狭い家だと息が詰まりそうですね。

それなら思い切って都会メインの生活を、
地方メインに切り替えてみるのは
どうでしょうか?

理由は、以下のとおりです。
・リモートワークが可能になり
 毎日出勤する必要がなくなった
都市部よりも広い家を持つことが可能
 リモートワーク環境改善できる
自然豊かな環境で心の健康につながる

もちろん、
「ワーケーションは男のロマンだ〜!」
・・・というふうな感じで、

家計の負担が大きくなっちゃうのは
ダメですよね。

贅沢移住や贅沢ワーケーションでは、
将来に負を残すことになるし、
何より配偶者からのブロックも激しそうです(苦笑

だから賢いライフスタイルチェンジが基本ですね。

つまり、
「地方に住んで、時々都会」
というライフスタイルにチェンジ、
しかも家計は都会よりも豊か、というものです。

都会で家を買うのではなく、
地方に家を持ち、
たまに都会に行く生活です。

例をあげて数字で考えてみましょう。

・都会 4,000万円で住居購入
(毎月住宅ローン約12万円) 
・郊外 2,000万円で住居購入
(毎月住宅ローン約6万円)
 →差額 毎月6万円、年間72万円(金利1.4%、35年ローン※2)
  35年で2,520万円住居費用が変わります。

毎月、住居費用に6万円余裕が出るなら、
都会に仕事や遊びに行けますよね。

『毎月6万円の旅行券付き住宅』
と考えることもできます。

例えば、飛行機往復と、
東京のホテルをパッケージ商品で買えば、
1泊2日の旅行が月2回可能だし、
4泊5日の旅行なら月1回くらいは可能です。

また、将来の年金不安を解消する、
というスタイルも実現できます。

毎月浮いた6万円の住居費を
35年しっかり積立で将来に備える。

この浮いたお金を
住宅ローンが終わるまでの期間、
複利(4%)で運用するといくらになると思いますか?

はい、なんと、、、
約5,400万円になります!

これは、節約のような努力は不要です。
ライフスタイルを都会型から、
地方型にチェンジするだけです。

これだけで、
年金不安解消住宅にもなります。

いずれにしても、
人生の選択肢が広がりますよね。

自然に囲まれると、仕事が捗るし、
人間らしい生活ができますから、
心の健康にも良いですね。

出勤がマストな人以外は
検討しても良いと思います。

ちなみに、すでに都会に住居を持っている場合は、
どうしたら良いでしょう?

方法としては、
売却してローン返済をするか、
売るのが難しい場合には、
賃貸に出して、住宅ローンの返済に、
充てる
ことが可能でしょう。

そして、セカンドハウスローン等で、
家を新たに買う。

地方創生移住支援事業をつかって、
フラット35で「地方移住支援型」
という有利な融資を利用するのもいいでしょう。

移住の補助金なんかも活用できると、
更に良いですね。

ずーと同じ場所で飽きる人は
日本中、いきたい場所に旅するのもいいですよね。

テレワーク可能社会にはぴったりの、
地方メインの新しいライフスタイル。

そこに賢い住宅の持ち方を加えれば、
人生の新しいスタイルが生まれると思いませんか?

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こんな家で地方住まいってどうですかね?

引き続き豊かで楽しい生き方を、
創り出していけるよう挑戦していきます!

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