クリーンエネルギー事業

「10年以上運用した中古太陽光発電所の新たな価値」

みなさま、こんにちは。
株式会社フィット代表の鈴江です。

2012年7月から施行された
FIT制度から10年以上経過し、

太陽光発電事業を開始してから
10年以上経過した人が増えてきました。

ここで10年以上運用した
発電所の新しい可能性
について
考えてみたいと思います。

結論を言えば、
10年以上運用した
太陽光発電所を購入することは
節税に有効
であるということです。

金融メディア『ZUU online』に、
以前取材を受けたことがあります。

この記事では、
太陽光発電投資の
節税マル秘テクニック
について

新設太陽光発電所投資が
節税に有効
であることが
紹介されていますが、

この理論を、10年以上運用された
中古太陽光発電所に適用すると、
より大きな節税メリット

得られることが試算できました。

太陽光発電所の
新設時償却期間は17年(※1)ですが、

中古資産の計算式にあてはめると、
10年以上運用した中古太陽光発電所の
償却期間は約8年
です!(※2)

※1.国税庁「減価償却資産の耐用年数表」より
※2.中古資産の耐用年数が適用されるため。(国税庁「中古資産の耐用年数」より)
 経過した年数により異なる場合があります。詳しくはお問合せください。

詳細について聞きたい、
という方は、ぜひ問い合わせください。
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