ぼくたちの目指すもの

「フランス美女にフランスの最新生活事情を聞いてみた!」

株式会社フィット代表の鈴江です。

東京オリンピックも終わりましたが、
次の開催地は、どこかご存じですよね?

そう、みんな大好き、花の都パリです。

しかし、コロナ禍もあってか、
フランス国民の住みたい街ランキングでは、
パリはもう上位ではないようです。

なんと、住みたいまちランキング◯◯位!?
驚きました。。。

ウィズコロナの中での、
フランスの生活スタイルについて、

ぼくたちと一緒に仕事をしている
フランス出身で日本で10年ほど暮らす
セリーヌさんに

ちょうど8月にフランスに帰省していたので、
今のフランスの状況を調査してきてもらいました。

対談動画形式でまとめているのでぜひご視聴ください。
日本語が上手で日本語での会話なのでご安心くださいw

いま、フランスでは郊外や田舎にある
小さい街の方が人気が高まっている
そうです。

理由は様々ですが、
コロナで働き方も多様になり、
都市部より生活費が安く、
自然が多い地方を選んでいるようです。

日本でも改めてローカルエリアが注目されていますが、
これは日本に限らず、世界的トレンドのようですね。

コロナ後の本当の幸せを考えるために、
新しい気づきを得たいといろいろ調べていて、
フランスの面白いと取り組み『テラ』を見つけました。

テラはオーガニックな野菜を自分達でつくり、
ソーラーパネルなどを使ってエネルギーもつくる。
食料もエネルギーも自立を目指しています。

今後無視することができない
SDGs、サステナブル、脱炭素を目指していく上でも、
興味深い取り組みです。

ぼくは、「遊ぶように働く!」という
ライフスタイルをスタンダードにしたいと、
考えています。

オンラインが普及し、
2拠点居住や、ワーケーションなど、
様々な選択肢が増えた中で、
どこに住み、どう働くのが幸せになるのか考え続けています。

ぼくたちのスタッフはもちろん、
ステークホルダーのみなさんに
そういう生き方ができる!
ってことを実践を通じて伝えたいのです。

地方の活用されていない資産を活用すれば、
日本版テラは、国民参加型ですぐに実現できるかもしれない!

そう考えるに至りました。

家族といつもと違う場所でゆったり過ごす。
自分たちで作ったおいしい野菜を使ったランチを食べる。

そんな、
「じぶん別荘」や「じぶん農地」
をもつライフスタイル

実現したいと思っています。

いいと思いませんか?

次回は
なぜ「じぶん別荘」「じぶん農地」を
つくれるようになるのか、

お話ししたいと思います。

次回内容を深く理解してもらうためにも、
今回のフランス生活動画はとても貴重です。
しっかりと視聴をしておいてくださいね。

※全てに字幕があるので、
音声がない環境でも視聴できますが、
セリーヌの優しい雰囲気の日本語は、
ぜひ音声ありで視聴して欲しいです。

〜追伸〜
今後もセリーヌにヨーロッパの情報を、
収集、配信協力してもらおうか検討中です。

セリーヌ自身、みなさんに満足していただけるか、
とても心配をしている状態でしたので、

少しでも学びにつながったと思っていただけましたら、
YouTubeでのいいねを押してもらえると幸いです。

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