クリーンエネルギー事業

「スキマ時間の水耕栽培で月10万円!?地球に優しい副業モデル」

株式会社フィット代表の鈴江です。

突然ですが、環境に関する問題です!

農業分野と交通分野、
CO2排出量が多いのはどちらでしょうか?

正解は、農業分野です!

なんと交通分野よりも、
農業分野のCO2排出量が多いんです!
意外に感じませんか。

そんな状況だからか、
環境先進国のヨーロッパでは
食品の環境負荷を
数値で表示する仕組みが導入されています。

フランスでは、来年1月から
「Eco-Score(エコスコア)」
という名前ではじまる予定です。

食品を農業~輸送など各段階で、
CO2排出量の影響がどれほどあるか、
5段階でランク付けしていきます。

このように
食品分野でも環境意識が高まっていて、

イギリスでは、マッシュポテトは「A」、
ベーコンは「C」、といった具合で
ランク付けされています。

生産過程の環境負荷を意識して農作物を選ぶ!
そんな世の中に今後はなっていくでしょうね。

しかしです。
環境負荷を抑えることが大事だからといって、
設備投資を簡単にできるものではありません。

コロナや異常気象で
ただでさえ農業経営は大変なのに
新しい設備投資なんて無理だよ。。。

胃が痛くなってきますね。

しかし、脱炭素の世界的潮流は止まりません。

このトレンドで考えれば、
農作物を環境負荷を下げて
作り出すことは避けて通れません。

以前、紹介した「アグリッチハウス」は、
農業分野の脱炭素推進に役立つかもしれません。

キクラゲやトマト、
イチゴの栽培を紹介しましたが、
今回は水耕栽培式に
チャレンジした内容の紹介です。

このシステムで
小松菜やほうれん草を作っていますが、

短時間労働でありながら、
1ヶ月10万円、
年間120万円稼ぐイメージです。

副業にも悪くなさそうですよね。

地球に優しいことをしながら
農家さんの収益率向上、
半農半Xにいかがでしょうか。

詳しくは、
ぜひ動画をご覧ください!

※動画の全てに字幕があるので、
音声が出せない環境でも視聴可能です。

小松菜やほうれん草の成長具合は、
また共有したいと思いますので、
お楽しみに。

色々な負担をできるだけ軽くすることで、
誰もが参加でき、
楽しく稼げて、
しかも、エコ。

そんな新しい農業の実現に、
これからもチャレンジしていきます!

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