クリーンエネルギー事業

「【現地レポート】 水・純水によるパネル洗浄の違いを実験してみた!」

株式会社フィット代表の鈴江です。

以前、ソーラーパネルの汚れで
75%発電量がダウンしている発電所の
パネル洗浄
についてご紹介しましたが、

あれだけの汚れは衝撃的だったのか、
たくさんの反響をいただきました。

━【お客様の声】━━━━━━━━━━

・あんなに汚れるなんて、
 びっくりしました。

・遠方でなかなか見に行けないので、
 自分の発電所が大丈夫か心配…

・ブラシを使っちゃダメとは知らなかった。。
 水とブラシでこすってみたことがあるけれど、
 確かに上手く落ちなかった。

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自分でパネル洗浄をやってみた
という強者なオーナー様も
いらっしゃいましたね。

前回紹介した物件は特殊だったので、
今回は、通常の洗浄とはどんなものか
お伝えしておきたいと思います。

一般的な汚れの物件は、
「純水」を使用することをおすすめしています。

よく質問をいただくのが、
「水道水ではだめなのか」
というものです。

皆さんご存じとは思いますが、
水道水は塩素などの
不純物が若干混ざっています。

純水は水の不純物を取り除いたもので、
汚れを浮かすなど、
洗浄効果が高くなった水です。

水と純水はどう違うのか、
今回、実際の発電所で
洗浄力の違いを実験してみたので、
詳しくは以下をぜひ見てみてください。

※動画の全てに字幕があるので、
音声が出せない環境でも視聴可能です。

以前お伝えした特殊洗浄は、
通常の10倍も費用が高くなったりと

かなりの高額なので、

純水では落ちないような
特殊な物件にしか使いません。

20年30年長く発電所を稼働させるために、
メンテナンスは大切ですが、

やはり投資ですから、
費用対効果が重要です。

発電所の状態を踏まえた上で、
オーナー様の収益とのバランスを考えた、
適切な提案をしていきます。

また、洗浄でどれくらい発電量がアップするのかなど
具体的な数字も
今後お伝えしていきますね。

洗浄の詳しい話を聞きたいという方は、
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