スマートホーム事業

「建て替えvsリフォーム、どっちが賢い選択?実質0円で建替え!?」

みなさま、こんにちは。
ようやくアレルギー性鼻炎から解放された鈴江です。

今回は、
「実質0円で建替えができる方法」
についてお話をしたいと思います。

・古い家をリフォームしようか迷っている人
・実家を今後どうするか考えている人
・築古の戸建借家を運営している人

などには参考になると思います。

「325,455円/年の光熱費削減になった!」
というある建替えをされたお客さまの声がヒントでした。

建て替え前は、光熱費が年間約34万円。
冬はエアコンだけでは足りないので、
灯油を利用するなど、断熱性能の低い家でした。

新築ソーラー付き住宅に建て替え、
断熱性が高まり、
冷暖房の利用が減ったこと、

屋根で自家発電して、
余った電気は売電収入を得たことなどで、
光熱費は実質2万円台になりました。

新築になり、光熱費は32万円/年の削減!
35年で1,120万円もランニングコスト削減です。

インパクトありますね。

この数字を見るまでは、
よほどの理由がない限り、
家の建替えには消極的でした。
家を持つと家計の負担が大きくなるからです。

しかし、古い家で我慢して
ランニングコストの高い家に住み続けるくらいなら、
ソーラー付き、コスパ良い新築住宅へ建替えた方が、
良い選択になると思います。

築古の家で寒い冬を我慢するのは、
健康にも良いとはいえませんから、
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)も高まりません。

戦争や災害で電気が止まった時も、
電気を電力会社に頼っているので、
スマホの充電すらできません。

コロナでお家時間が増え、
インフレの影響で電気代が上がっています。

以前、太陽光はインフレ対策に有効だ
ということをお伝えしましたが、

・自宅屋根に太陽光を設置すること
・省エネ性能の高い家にすること

は家計的にも、
これからの脱炭素社会を見据えた
環境負荷を減らす目的でも有効ですね。

贅沢な高級住宅では、
実質0円建替えは実現しませんので、
ご注意くださいね。

ちなみに築古の戸建賃貸を運営している人も、
電気代込みで家賃を得る経営に転換すれば、
入居者負担を実質増やさずに、
新築に建替えることも可能ではないかと思います。

「0円建替計画」について、
動画で説明しました。

リフォーム等を検討している方はもちろん、
ご両親へ新築住宅をプレゼントを
実質0円で実現する、
なんていうのも素敵だと思いませんか!

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