クリーンエネルギー事業

「2023年は「農業×売電」の新しい投資元年だ!」

みなさま、こんにちは。
フィット代表の鈴江です。

農業×売電の新しい投資。

毎年開催の税制セミナーが
2月11日に迫ってきました。

2/11 当日Zoom & 後日配信
「最新税制情報&資産形成ノウハウセミナー」

▼詳細はこちら

僕のパートでお伝えしたいのは、
賢い投資家として
「農業×売電投資をポートフォリオに加えるのは
今後の賢い選択肢になる!」

ということです。

なぜこう考えるのかというと、
人間が生きていく上で欠かせない
エネルギーや食のインフラ投資
は、

戦争やウィルスで揺れる不透明な社会情勢において、
今後中期的に注目されていくと考えているからです。

戦争やウィルス問題が発生したとき、
エネルギーと食が自給できなければ
生きていけません
からね。

人間は生きるためにどうするかを
最後は考えますからね。

実際、大富豪のビルゲイツは、
アメリカの民間農地所有者で最大規模
である、
という発表がなされたのは記憶に新しいですよね。
※The Land Report調べ(2021年1月)

その規模、
約980平方キロメートルの農地だそうで、

農家が気候変動に対応するための
研究投資や品質の良い農業製品の開発に
力を入れているようです。

大富豪の予想する未来が伝わりますね。

でも、売電単価が下がっているし、
太陽光って大丈夫なの?

農業は難しいって聞くけどどうなの?
とお考えの人も少なくないでしょう。

太陽光がなぜこれからも悪くないのか、
数字でしっかり検証すれば
みんな自分で良し悪しを判断できます。

感覚でダメだと間違って欲しくないですね。

また難しいと言われる農業についてですが、
誰でもどこでも簡単に栽培できる
新しい農業技術があるとしたらどうでしょうか? 

詳しくはセミナーでお伝えしますが、
ぼくのような農業素人でも
素晴らしい結果がすでに出ているので、
その数字も自分の目で確認してみて欲しいです。

とにかく、
2023年は農業×売電の元年だ!
と考えています。

また、節税に興味のある投資家の方には、
太陽光投資で得られるスピード減価償却、
セーフティ共済の利用法、

そして農業×売電では、
高い節税効果&利回り
期待できる内容をお話しします。

2023年以降の投資をお考えの場合は、
この取れたてホヤホヤの内容であるセミナーに
ぜひご参加ください。

2/11当日Zoom & 後日配信
「最新税制情報&資産形成ノウハウセミナー」

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