スマートホーム事業

国が家賃保証!?画期的不動産投資術

株式会社フィット代表の鈴江です。

「高利回り、入居不安0」
の不動産投資あります!

と言われれば、興味がありますよね。
実は、こんな方法があるんです。

地方不動産投資は
都心の不動産に比べ利回りは高いけれど、
人口動態を考えると不安。

一方、都心不動産投資は
安定感はあるけれど、利回りはイマイチ。

投資家としては
安定は欲しいけれど、利回りも欲しい!

これが正直なところですよね。

地方不動産投資の利回りの高さに、
入居不安0の仕組みを組み合わせる。

入居者に長期間入居してもらうことを
約束してもらい、それを条件に物件に投資する。

しかもです。
この入居者は自治体ですから、
これ以上に安定する入居者はありませんww

自治体に借り上げしてもらう、
画期的な超安定モデルなのです。

これなら、
20年など長期間にわたり空室が出にくいので、
利益がほぼ確定された投資といっても過言ではありません。

コロナ禍で都会の密が意識され、
DXが推進され、わたしたちは、
何処に住むべきかを真剣に考えさせられました。

こんな環境で、
地方移住は選択肢として、
今後さらに見直されていくでしょう。

地方創生は国のテーマですから
東京一極集中を是正し、

地方移住促進につながる取り組みは、
大きな社会性もあります。

それなのに、地方投資だから、
収益性が高い&空室リスクがないという、

「社会性×収益性」モデルになります。

その上、移住してほしい、
若い人のニーズに合った住宅を
民間の投資で供給するスキームなので、

自治体は初期投資がかからないという、
オールウィンな画期的投資術なのです。

以前から当メルマガで伝えてきた、
『地方創生に潜む投資チャンス』

今回の画期的な仕組みを活用することで、
ついにある町で実現しました。

町との家賃借り上げの契約も完了し、
これから町作りをスタートします。

今回のエリアは九州なのですが、
ぼく自身、現地に行ってきた動画がこちらです。

この借り上げの仕組みの具体的な名前なども、
説明しているのでチェックしておきましょう。

※動画の全てに字幕があるので、
音声が出せない環境でも視聴可能です。

この仕組みを広げて、
地方をもっと元気にしていきたいです。

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