ぼくたちの目指すもの

生活基本コスト0円 「サステナシティ」を開発しました!

株式会社フィット代表の鈴江です。

生活基本コストが0円の世界を、
どう思われますか?

老後資金が2000万円、
足りなくなるという金融庁の報告書で、

今のままのやり方で、
何もしないと「貧しい老後」を過ごすことが
避けられないことが明らかになりました。

未来を変えるためには、
行動するしかありません。

ではどんな方法があるのでしょうか。
未来を良い方向にするには、
方法は3つだと考えています。

1)今より稼ぐ
・仕事のスキルを磨いて収入をアップ。
・自分の強みを生かして副業をする。
・人生100年時代、得意で楽しい仕事を、
できるだけ長く続ける(生涯現役も、好きならあり)。

2)投資する
・株の配当収入、不動産や売電投資などでお金に働いてもらう。

3)生活コストを下げる
・住居や食費などの、生活基本コストをミニマル化する。
・コロナ後で新しい生活様式が生まれ、地方移住も選択肢の一つに。

3つとも大切なのはもちろんですが、
『稼ぐこと』は結果が出るかどうか?
それは約束されていません。

ですが、『生活コストの見直し』は、
やれば100%結果が出ます。

強い企業はトヨタもニトリも、
コストダウン力が半端ないです。

個人もコロナをきっかけに、
コストを思い切って見直すのもありだと思います。

と言っても無人島で、
みじめな0円生活とかじゃありません。

ぼくの理想は
住居費、 光熱費、移動費、食費などの、

生活基本コストが0円の、
お金の心配のない暮らしができる、
かっこいい、賢い生き方です。

話は変わりますが、
フィット通信今週号の題名は
【生活基本コスト0円 「サステナシティ」を開発しました!】

とまだ実現していないことを、
実現したかのようにお伝えしました。

実はこちら、PR TIMES社の、
4月1日の企画に沿ったアピールでした。

※PR TIMES社キャンペーンページより転載

「4月1日はウソをつくのではなく、
夢を語る日にしてはどうか?」

という素敵な企画に、
ぼくたちも参画してみました。

PR TIMESにぼくたちの夢も掲載されています。

ぜひこの素敵なまちづくりの夢を、
ご覧ください。

PR TIMES記事詳細はこちら

https://bit.ly/2PQte80

この夢を日本全国の地方都市に広げたい。
新しい生活の選択肢に地方を選ぶ社会をつくりたい。

地方は8000万人が住む『超巨大産業』。

ここをいい世界に変える!
そうすれば日本はもっと面白くなる。

そんな理想のモデルタウンを計画中です。
完成したら視察に来てください ^^

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