みなさま、こんにちは。
フィット代表の鈴江です。
今回は、バスケットボール（スポーツ）を
通じた地域貢献＆脱炭素推進について、
僕たちの考えをお話ししたいと思います。
先日、徳島初のBリーグ参入を目指す
バスケットボールのクラブチーム、
徳島ガンバロウズ設立総会に参加しました。
なぜ、徳島で経営する僕たちが
この事業に参画したのでしょうか？
それは、こんな考えからです！
・スポーツによる地域活性化に貢献したい
・バスケットボールの事業可能性を感じた
・個人参加の脱炭素推進にはスポーツが有効だから
なぜ、地方にスポーツが必要なのか？
なぜ、バスケットボール事業に魅力があるのか？
なぜ、脱炭素推進にスポーツなのか？
そのような点を、
当日の総会のダイジェストと共に
動画でまとめてみました。
ぜひご覧ください！
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※動画の全てに字幕があるので、
音声が出せない環境でも視聴可能です。
徳島でBリーグ参入を目指すチャレンジは、
東証プライム市場上場の
メディアドゥ藤田社長の挑戦から始まりました。
同じ徳島出身の起業家として
藤田社長と一緒に夢を実現したい、
この想いが強いです。
特に、徳島にアリーナをつくる！
という構想は、
ロマンもありますからね。
建築、脱炭素に関わるものとして
新しい地方のアリーナ構想に
少しでも貢献できれば嬉しいです！
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