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スマート農業投資

Smart agri investment

FIT BOX(スマート農業投資)

スマート農業に投資する

投資家様(オーナー)には「FIT BOX」に事業投資をしていただきます。コンテナ内では苗の栽培を行い、当社が買い取ることで、苗の販売利益をオーナー様に還元いたします。

苗生産を分業化し、
農業者と協業する

投資家様(オーナー)には「FIT BOX」に事業投資をしていただきます。コンテナ内では苗の栽培を行い、当社が買い取ることで、苗の販売利益をオーナー様に還元いたします。

  • 年間最大20480株

    1回4096株×5回転の計算です。売れ筋苗のイチゴとトマトの出荷は春・秋の年間5回転を想定しています。

  • 水の量 従来の1/10

    使用する水の量は、従来の農業に比較して10分の1まで抑えられます。

  • 1㎡当たりの売上
    米の70倍

    平米あたりの売り上げは、米の約70倍の試算です。(米1000㎡売上13万円の場合)

再生可能エネルギー×
先端農法
独自性を生み出す
2つのテクノロジー

良質苗を生む、
根域ストレスコントロール技術

極小の水分(湿気)だから、根域の水分量を正しくかつ、ローコストでストレスコントロールが可能。植物が厳しい環境で生き残ってきた頃のDNAを呼び覚まさせることで、強い根を育てます。結果、厳しい環境で生き残れる良質苗になるのです。

植物が好む
光と色を作り出すLED技術

さまざまな色調の光を捉えて育てます。朝日や夕陽などの赤みの強い色。夜明け前、薄暮の青色の光。日中の白色の光など、色の組み合わせをいく通りにも設定することができます。

導入実例

オフィスでのレタス栽培

徳島のオフィスでスマート農業システムを導入した事例です。
プロジェクトメンバーは全員家庭菜園もしたことない素人ばかり!?本当にオフィスで野菜を育てれるのか?そしてできた野菜は本当においしいのか?農業の重要性や脱炭素との関わりなどを交えながら、プロジェクトの様子をお伝えしています。

三重県ファーム事例

水ではなく、湿度で野菜を育てるという画期的な技術事例です。
このシステムを使うと、水の使用量を約90%削減できます。
水が少ない地域や、世界的に水不足による争いが増えると言われる中、具体的な解決策になるかもしれません。