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アップグレードモデル

Upgrade Model

アップグレードモデル

電気を自給自足する

太陽光のエネルギーを利用した、電気を自給自足する住まいを開発しています。
電気代実質0円のスマートホームで、経済的で安心、かつ環境にやさしい
暮らし方を提案します。

わたしたちの実績

ネットゼロ・エネルギー・ハウス開発数
2,530※1
住宅用ソーラー累積容量
27,877kW※2
年間CO2削減量
19,235トン※3
  1. 2024年4月時点の実績値です。
  2. 2024年4月時点の実績値です。
  3. 資源エネルギー庁「電源別二酸化炭素(CO2)排出量」火力発電のCO2排出係数約0.690kg-CO2/kWhより算出した数字です。

電気代を気にしない

私たちが何気なく使っている電気は、その多くを火力発電に依存していますが、そのほとんどを輸入しているため、電気代は世界情勢に大きく影響されています。電気代の高騰は、家計にひびきますよね。
電気を自給自足することができれば、家計が安定しますし、いままで"電気を無駄遣いしないように"と気を付けていた、暮らし方の概念が変わります。

電気は買わない

電気代は当たり前に払うもの、と思っていませんか?太陽光発電は化石燃料に頼らない、誰でも利用できる自然のエネルギーです。太陽光発電付きの住宅に住めば、電気を自分でつくることができます。電気を買わなくても、快適な暮らしを送ることができるのです。

エネルギーをかしこく使う

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、自給率を高めることができます。例えば、日中発電した電気を蓄電池に貯め、EV(電気自動車)の充電に利用できれば、ガソリン代は不要に。
今後、EVの普及や家電のAI化などで、暮らしの電化はさらに進みます。快適な暮らしを維持するために、エネルギーを自給自足することは必要なことなのです。

災害時も安心

停電が発生した場合でも、太陽光発電で発電した電気があれば、照明や冷蔵庫などの生活に必要な電気を確保することができます。自然災害の多い日本、もしもの時に備えましょう。

これからの住まいの常識

今もこれからも、電気は私たちの暮らしに欠かせないエネルギーです。しかし、電力不足や災害リスクなどの課題も抱えています。
これからの住まいは、電気を「つくる、つかう、ためる」という3つの視点から考えることが大切です。
電気代を削減し、災害に備え、環境に配慮した持続可能な暮らしを実現する「エネルギーを自給自足する家」は、これからの住まいの常識なのです。

つくる、つかう、ためるのイメージ図

低価格×高品質×ZEHの家

  • 太陽光発電付きなのに
    支払いは家賃並み

    土地と建物、太陽光発電をセットでパッケージ化することによって、買いやすい住まいを提供しています。

  • ちょうどいいサイズの
    すごい箱

    プロが厳選した間取りやおしゃれなコディネートを規格化することで、高品質の住まいが費⽤を抑え建てられます。

  • 簡単stepで
    たくさん遊べる

    間取り、大きさ、設備、カラーなど豊富なラインナップから選べるので、簡単に自分だけのマイホームが完成します。

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商品ラインナップ

はたらく平屋

  • すわろう | 33坪

  • あそぼう | 37坪

  • かせごう | 38坪

平屋

  • イエテラス | 3LDK 21坪

  • イエテラス | 4LDK 24坪

  • イエテラス | 4LDK 27坪

2階建て

  • イエテラス | 3LDK 25坪

  • イエテラス | 3LDK 28坪

  • イエテラス | 4LDK 30坪

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